これだけは押さえておきたい 1
愛知(西尾茶)。
抹茶の生産地として知られ、早くから機械を導入したところでもあります。
三河地方を中心に生産されています。
元来、煎茶、玉露を生産していたが、明治末以後抹茶の生産が主となり、現在では、抹茶の生産量は全国一です。
色も鮮やかで、味もまろやかな上質の茶を産出しています。
抹茶の生産では宇治の倍以上を産出し、西尾の抹茶として有名になっています。
西尾抹茶は色が鮮やかで、甘みとこくがあるのが特徴です。
伊勢(伊勢茶)。
静岡、鹿児島につぐ生産量がある、宇治、奈良、近江などにつぐ歴史があり、早くから伊勢茶として各地に売り出されていた。
鈴鹿山系の麓が主生産地で、水沢、員弁地方ではこくのある上質のお茶を産出する。
ノ般に伊勢茶は淡白な味が特色であって、煎茶を中心に生産しているが、一部では玉露も生産されています。